80’sは本当に色々なアーティストが様々なPOPな曲を奏でており、ビルボードを見ていた
カタナシ少年は色々な曲が好きでしたが、当時の学校には、まだルッキズムを声高に叫ぶ
奴がいて、そのせいで可笑しな方向に進んでしまった、高校時代とは、、、
外見でマウントを取ろうとする、アホなクラスメートのO。
何故か人が好きなアーティストの外見を揶揄してくる、いやな奴がいたんですよー。
なーにー!?と、この歳になれば全く気にならないのですが、当時はピンポイントで
イラつきましたね。当時はホール&オーツが好きで、大体クラスメートに好きな曲はと
聞かれたら、Say It Isn’t Soと答えてましたが、Oの奴にそれを伝えると、「おっさん」*1
とか言ってバカにするのです。あとは、クイーンのレディオガガがいい曲と言えば
「ホモ」*2とか言い出すし、ひどいものでした。そこで素直に答えなきゃいいのにと
思いますが、嘘が言えないタイプなので、仕方なくOが知らないアーティストを聴けば
いいのかと、ロッキングオンの巻末の広告にあるマイナーな曲を聴くようになり、その
せいで、普通の友達には「なにそれ?」と、言われ話が通じない男になってしまいました。
しかもクソマイナーな曲を人に勧めるのは中々に受け入れてもらえずに徒労となる為、
ついにはクラスメートとは音楽の話をしないようになり孤高のおたくとなって行くのです。
そんな中、高2で初めてできた彼女に、ワムのメイクイットビックを貸してあげ、高評価
に調子に乗り、デペッシュモード*3を貸してセンスいいねと言ってもらえると思ったら、
まさかの「(暗くて)怖い」と感想を受け、人に音楽を勧める難しさを知るのでした。
ルッキズムから話がそれましたが、これらは、80’sでは日常茶飯事のことで、映画の
シングストリートの中でもネタにされてましたね。*4
チャートアクションも国が変われば美形枠があるのはイギリスのチャートで日本のアイドル
バリの美形ぞろいでUKチャートで売れても、USチャートで売れなければ顔だけ判定を
受けてしまう、シビアな世界なのです。ただそんなUKチャートもカタナシ少年は大好き
でした。80’s当時に聞いていて、人には言えなかったアーテイストは沢山いましたが、
ここで列挙しても仕方ないので、又の機会に。
脚注
*1 多分ジョンオーツの事を言っていたのではと思いますが、要するにおっさんバンドの
曲がいいとか言ってる奴はダサいと馬鹿にしたいらしい。
*2 自分はこの曲で初めてクイーンを認識したので、知らなかったのですが、PVで女装
した辺りからのゴシップを知ってるからこそのマウントでしょうね。
*3 ピープル アー ピープルは名曲だが、やはり情報化石時代にはインダストリアル
ミュージックはまだ早かった(わからなかった)ようです。
*4 兄貴が弟を励ますシーンでのネタで、「ジェネシスを聴く奴は女にモテない」が
わかる人にはわかる(多分フィルコリンズの若ハゲを揶揄していると思われ)。
最強の励ましの言葉だと思います。

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